アマゾンセラーのレポート機能を駆使して売上を上げる方法を模索する。

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早いものでもう4月ですね。

3月、4月は売上はあがっていきそうで、あがり切れず、また出会いと別れの季節の通り、バタバタとされている方も多いみたいで、うちは玩具のジャンルですので、娯楽品は二の次にされがちですね。

焦らず、ぼちぼちといきたいと思っています。

アマゾンのレポート機能を使えるのは大口出品だけ

今回の記事は、アマゾンのレポート機能に関してです。
小口で出品されている方には、使えない機能が出てくるかもしれません。

レポート機能は大口出品者だけが使える機能になります。

レポートや参考資料は自分が走った過去を引っ張り出す事が出来る。

物販やせどりをしていると、現金回収や売上、自社の在庫品がどれぐらいあるのか、その他様々な要因がありますが、どれもバランスをとりつつ運営、運用を行っていきたい所です。

きちんと毎月棚卸しをしているから、どの商品がどれぐらい売れてるか、また売れてないかは、理解しているから、大丈夫だよ。と言う方もいるかもしれません。
それはそれで、棚卸しと言うレポートをチェックできるように仕組みを構築しているからです。

その仕組みを構築してない方などは、こういった、アマゾンだけではなく楽天などでもレポート機能は見れますので、レポートを駆使して、自分が歩んだ、費やした時間を振り返る事で、何か得られるものって、きっとあるんじゃないのかな。って思います。

参考に書ける資料が、うちが歩んだことを書くしかできないので、玩具ジャンルで申し訳ないのですが、2018年10月~2018年3月までのレポートをチェックしてみました。

レポートの抽出方法

アマゾンのセラーセントラル→レポート→ビジネスレポート→ASIN別詳細ページ・売上トラフィック→右上のカレンダーを1ヶ月単位で区切って、表示させました。

そして、ダウンロードのプルダウンよりCSVに落す(ダウンロードする)ことが出来ます。

毎日このレポートをチェックしている人っていると思うんです。
ページビュー(どれぐらい人気があるのか)や商品ごとのカートボックス獲得率もデータから見ることが出来ます。

チェックできる項目はざっとこんな感じです。

レポートのチェックできる項目

  1. (親)ASIN
  2. 商品名
  3. セッション
  4. セッションのパーセンテージ
  5. ページビュー
  6. ページビュー率
  7. カートボックス獲得率
  8. 注文された商品点数
  9. 注文された商品点数 – B2B
  10. ユニットセッション率
  11. ユニットセッション率 – B2B
  12. 注文商品売上
  13. 注文商品売上 – B2B
  14. 注文品目総数
  15. 注文品目総数 – B2B

こういう感じです。

実際にレポートの分析をしてみた。

うちのセラーアカウントで、見てみると、出品数は、定期的に出品ページを削除していますので、変動しますが、1817点に対してアクティブ(出品中)の商品は894点です。

その中で、毎月売れてる品目数に注目してみました。
大体が、380点から390点、かろうじて、400点越えてるのが、12月だけでした。
ご存知の方も多いと思いますが、玩具業界は、年末商戦どんぴしゃで関わってきますので、やはり売上が伸びます。
アクティブ数に対して、約半分ぐらいが毎月動いてるイメージですね。
驚いているのが、変動幅が、20点ぐらいで収まってる点でした。

1点で、30万も50万も売り上げてる月もあれば、平均的に売れてる月もありましたが、やはりキーマンになった商品は比較的楽だったな、、、と言う月のイメージを持ちました。

この月によくこの商品が売れたという商品もありました。
その要因と言うのも、今回再度考えてみて、明確に分かる事が出来ました。

それは、テレビに紹介された、テレビアニメの2期や再放送、1期ドンぴしゃだった。
以前仕入れていた商品が劇場版として、映画化された。等やはり、メディアに左右されているなぁ~と思いました。
このメディア露出というのは予め知る事が出来ます。
自分が今持ってる商品達が、どのタイミングでどうメディアで露出するのかを知っておくと、予めFBAに入れておくなり、対策を打てる、この対策で売上がかなり変動するんだな。と痛感する事が出来ました。

ある程度は、意識はしているんですが、こう如実に数字として現れると、もっと徹底しなくてはいけない。と思えるのが不思議ですよね。

後は、カート取得率にも着目しています。
カート取得率100%の商品というのは、いわゆる、独占している状態って事ですね。

独占しているにもかかわらず、半年たっても1件も売れてない商品というのは、サイクル的には、1年で数件しか売れない可能性が高いという事だと思っています。

って事は、仕入れ対象としては、次からは削除する方向で考えていかなくてはなりません。

そうなんですよね。
売れてる商品だけを着目するのではなく、動いてる商品は変わらず動きますし、そうではなくて、以前動いていた商品が売れていない、もしくは、一切売れていないといった点も見ることによって、カート取得率が激減していた、もしくは取れていない場合もある。それはなぜ?ライバルが現れているから?そのライバルの存在には気づいていたか?といった、見落としを防ぐ事も出来れば、仕入れにも影響を及ぼせる可能性が出てきます。

レポート機能を駆使して売上をあげることのまとめ

データを制するは市場、大衆心理を制すると個人的に思っています。
同じレポートを10人見れば、10人とも違った目線で分析をするのではないか?とも思っています。

今の私のレベルでは、上記に書いたような点を着目し、実際に、売上をあげる施策を実施、仕入れに対しても、すぐに売り切れてしまった商品は適正個数ではなかった可能性が高い為、見直します。

また、売れていない商品は、どのレベルで不良在庫として、みなすか、というのも裁量によると思いますので、難しいんですが、そのスパンも少し短くする事で、赤字になる可能性はあるかもしれないが、多少なりとも現金化し、その現金を新しい商品に回す事が出来るのではないか?といった事を考えながら、レポートを見ておりました。

数字とにらめっこし、今見えるデータ分析がまた違ったレベルで見えるように日々精進していきたいものです。

この記事が販売者の何かのプラスになりましたら幸いです。

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