e発送サービスが開始!ゆうパック・ゆうパケット(おてがる版)!日本郵便の担当に直接聞いてみました。

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フリマアプリ各社によってそれぞれメリットが変わってくるe発送サービスが開始されました。

郵便局、ローソンのloppiを使って、発送できるサービスが日本郵便から開始されました。
宛名を書く事が不要ですし、スマホがあれば、QRコードを読み取ると、発送ができてしまう。
非常に便利なサービスです。匿名発送もできる時代ですね。
確かに全然知らない方に対して、個人情報、住んでる所を教えるのは、抵抗があります。

はこBOONを一度でも利用したことがある方にとっては、入りやすいかと思います。

ただ、後納契約を結んでいる側からの意見としては、迷惑でしかないです。
このサービスが開始された日に知り、当日に日本郵便の担当さんに電話をし、現状把握とサービスの内容をある程度は把握しているが、もっと知った上で対策したいと相談し、打ち合わせをさせて頂きました。

一から順に書いていきたいと思います。

e配送サービスが適用されるフリマアプリ一覧

  • フリル
  • メルカリ
  • ヤフオク
  • ラクマ
  • モバオク

大手サイト5社ですね。
全て利用している方は稀かもしれませんが、どこも一度は名前を聞いたことがあるサイト、会社ではないでしょうか。

それぞれのe発送サービスの配送料を比較してみます。

比較というよりかは、それぞれのメリットになってしまうのかもしれません。

ゆうパック ゆうパケット
メルカリ 600円~ 175円
ヤフオク 480円~ 205円~
ラクマ 680円 180円
フリル 800円~ 179円

ここでチェックしたいのが、ヤフオク、ラクマではないでしょうか?

ヤフオクのe配送サービスの説明ページがこちらです。
https://auctions.yahoo.co.jp/topic/promo/post/guide/index.html

ラクマのe配送サービスの説明ページがこちらです。
https://rakuma.rakuten.co.jp/info/campaign/rakuma_teigaku_pack/

各フリマアプリでサービス名が異なっている

日本郵便としてはeサービス発送という名で正式に発表していますが、フリマアプリの各社は呼び名をかえて、差別化をはかっているイメージですね。
もしくは、サービス内容がどこも違う為に、自社のメリット(ゆうパケット、ゆうパックの料金など、すべて異なるため)を最大化させようとしていると思います。

ヤフオクでは、シンプルにゆうパック、ゆうパケットおてがる版
ラクマではラクマ定額、らく得パックという名で展開していますね。
メルカリではゆうゆうメルカリ便ですね。

各フリマアプリの送料の強味を抑えておきましょう。

ヤフオクに関していえば、ゆうパックの料金が凄い安いんです。
第一、第二地域内が480円だったりと、これは日本郵便と契約をして、特約をつけてもらっても、なかなかつけてもらえない値段になります。

ラクマに関していえば、第五、第六エリア発送時、100サイズ発送時に強力です。
強力すぎるんですよね。

100サイズまで一律680円です。
※ラクマだけ、期間限定がついています。
少しやりすぎな値段ですから、上方修正はないでしょう。
修正されるので、あれば下方修正(値段があがる。)かと個人的に思います。

そして、ゆうパケット発送でいえば、微々たる差ですが、メルカリです。
6月29日現在において、1通発送ごとに25円のポイントバックキャンペーンも行われています。

送料の支払いは?窓口で?コンビニで渡すの?

商品が売れた売り上げから相殺が基本ですね。

例:4980円で売った場合、メルカリなどでは、手数料として10%引かれます。
4980-498=4482
今までだったら、これが、売り上げとして、計上されてきましたが、ここから、送料が相殺されます。
4980-498-175=4307
送料も売り上げから、引かれ、残りが売り上げとして計上されることになります。
これを良しとするか、否とするかは、人それぞれ、分かれそうですね。

結局どの発送方法がいいの?

ここまで、読まれた方は、わかると思います。
このeサービスは、フリマアプリ内において、サービス内容が違う。
つまり、フリマアプリ内の発送、送料の強みによって、出品する形態を変えた方がよくなります。

小さいサイズ
CDや本など薄く、3㎝以内に収まるものであれば、ゆうパケット推奨なので、メルカリに出品。

60サイズ、80サイズであれば、ヤフオク、ラクマ出品がいいでしょう。

各フリマアプリの特徴も再度おさらいです。

メルカリとラクマは送料無料が主流です。
ヤフオクは送料無料も設定できるけれど、送料を落札者に頂戴するのが主流です。

この点は、やはり抑えておきたいところですよね。

ヤフオクでお買い物をされるユーザーは送料がかかることを理解されている方が多いです。
これは1円でも安く買いたいというユーザーが多いことにも繋がります。
出品車がどの発送でどの地域の方かによって、安くなる可能性があるからです。

ヤフオクは攻略要素があるんですよね。出品車、落札者共に。

メルカリはわかりやすさ。
操作性能、出品までのハードルの低さ、購入から届くまでの簡素化があげられると思います。

注意しないといけないのは、送料無料と思い込んでいたら、着払いだったということでしょうか。
人気商品などでたまに見られますが、他の出品者よりも値段を極端に下げ、目立たせる。
でもよくよく見たら、着払い。
結局は損をしたり、他の商品と同額の値段がかかったりします。
これも一つのやり方かもしれませんが、どちらかというと、購入者をだますのに近いやり方などで、私は好みません。
購入する場合は、検索画面で送料無料のみを選択できますので、必ず選択しましょう。

ラクマも同様ですね。

このeサービス発送の破壊力を比較してみましょう。

ヤフオク最安値の480円ですが、これを正規のゆうパック料金だと、690円
第二地域だと740円になります。それが480円なので、260円低いんですよね。

一番パンチが効いている、ラクマの定額プラン100サイズまで一律680円ですが、これはすごいですよ。

第6地域発送の100サイズだと、1730円です。
これが680円ですから、1050円の差がでてるんです。

これが一通の差です。

一般の方々でも月10件とか売る人は増えてきていますよね。
一通200円以上の差が出て、月10個販売したとして、2000円の削減。
年間、24000円手元にお金が残ることになる。

大きいサイズだと、1000円の差が出ますから、10000円ですね。
年間換算で120000円手元にお金が残ることになります。

それだけではないんですよね。
ライバルとの差別化ですね。
今まで、どうしても送料を考えて、その分を利益計算して、値段をつけていました。
でも、200円下がることによって、その分、価格を下げることが可能となります。
これは、ライバルに対して優位に立つことができます。

知っているのと知らないの差が凄く広がってきています。

今回のまとめ

今年は激動だと感じています。
ヤマトさんが、激務によって、仕事環境の見直し、アマゾンの撤退を示唆、その間に日本郵便さんは日本郵便さんで、新しく開拓していっている感じですね。

6月1日には定形外の値上げ、7月にははこBOONがサービス休止、そして今回のeサービス発送。

発送関係の着地点はどこなのか?ということを常に考えながら、対策を考え、もっと進化していこうと思っております。
その中で、こうなったら嫌だなぁ~ってことが、現実化していってるのが本音ですね。

これから、もっと個人が勢いを増していきます。
着地点で、今後こうなっていくだろう。とかというのは、ありますが、それは、また別の機会にでも書きたいと思います。

今回、ラクマ、ヤフオク…昔ながらの大手が優遇された感があります。
ラクマは楽天なので、それが結局は今回のインパクトにつながった?
楽天市場では、今回のeサービスよりも前に、送料の変更が行われていますしね。

メルカリはたぶん今後、ゆうゆうメルカリ便に対して、パンチが若干弱い気がするので、変更が加わるのではないかな?と思っています。

発送と関係ないですが、メルカリやラクマでは当たり前になっている、仮想通貨に対しての概念。
これって意外と凄い事なんですよね。
売り上げ金として、現金で振り込んでもらうこともできますが、メルカリ内でその売り上げで買い物をすることもできる。

個人間内での物流がもっと加速する原因って、この仮想通貨ですね。

巷ではビットコインとか言われてたりします。

こういう専門的な仮想通貨とかは、名前を聞いただけでは、難しく感じますが、もっと身近に仮想通貨を実際に体験しているんですよね。

これが、主流になってくる時代が来るかもしれない。

そして、今はメルカリ間だけしか使えないとか、ラクマ間だけしか使えないとか、ってありますが、それがもっと広い感じで捉えてきたとしたら、今の物流関係などは、ぶっ壊れるでしょうね。
過剰な宣伝などのPRではなく、口コミや体験談よりももっと深い感じで、物が交換されたりというのが、個人間で行われていく可能性が高くなってきますよね。

現に新品の服、アパレル系は景気があまり宜しくないです。
序章的な感じで、ダメージを受けていると感じていますね。

個人にとって、加速していくであろう根拠がまだあって、銀行に入金という形であがらないですよね。
そして、匿名性。
簿記つけれないんですよね。
これって、個人にとって、税金対策(厳密には対策ではない。)になる可能性が凄く秘めているんですよね。

管理ってできなくなるんじゃないかな?って思いますしね。

そうなるともっと、円の価値って変わってきますからね。って話が脱線しそうになったので、今回はこのへんで。

長々とありがとうございました。

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